こんなスイートなハーモニー、そうそうありません。   

Music Videos■□■

Back Here (2000 version)



ロンドンで撮影。ロンドンアイ(大観覧車)・ロンドン地下鉄や鉄道駅(ちなみにカナリーワーフ)・テムズ川&ウエストミンスターブリッジ&ビッグベン等、
観光名所がたくさん出てきます。

このビデオの画質では見えにくいですが、スティと女の子が並んで座っている
シーンで、二人とも同じ「Back Here」というタイトルの本を読んでいます。
また始まってから45秒のところでメンバーの背後に映る3人の通行人は、
クリスのパパ・ママ・お姉さんです。

 >>>>> 実際にロンドンで、PVロケ地を見つけてきました!こちら

 >>>>> 3人のパート分け付「Back Here」歌詞はこちら

Back Here (1999 version)



アメリカ・ロサンゼルスで99年11月に撮影。
見所は運転中後ろを確認するクリス、ギターを持ったまま車に飛び乗るスティ、
ギターを持つ二人の為にシャッターを上げてあげるマークでしょうか。
 ・・・かなりの個人的チョイスですが。いずれも一瞬なのでお見逃しなく。
サッカーシーンと、一番最後のアカペラでのハモリもいいです。
ちなみにクリスが運転しているのは1967年製BUICKのコンパーチブル。

 >>>>> Factsでもビデオについて解説しています

 >>>>> 3人のパート分け付「Back Here」歌詞はこちら

Still on Your Side (2000 version)



こちらもロンドンで撮影。
観客の中に、メンバーの家族や友達が出演しています。
また3人が暴走させているミニクーパーの色は、
イギリス国旗ユニオンジャックと同じ配色(青・白・赤)になっています。
ついでに言うと、このサイトのテーマカラーはその3色に合わせました。


Still on Your Side (1999 version)



幻の99年版Still on Your SideのPV。
マジに危険な状況の中、メンバーがそれぞれ女の子を救っていきます。必見。
なおビデオの始めでは引越屋さん?達が、
「サボっちまおうぜ」「仕事に戻るぞ!」「お前何食う気だよ!?」等
前フリとして軽くもめています。

 >>>>> Factsでもビデオについて解説しています

Ghost of You and Me



あのなでられてる石になりたいと、何度思ったことでしょう。笑
そして帽子の下から覗くクリスの視線にイチコロです((〃∇〃))
白壁とカラフルな壁のコントラストが美しいこの国(島?)って
どこなんでしょうね?知ってる方いたらぜひ教えてください。

Out of My Heart



仲間たちと夏のビーチに繰り出すシチュエーションのPV。
前半の歌ってるシーンは、普段の3人の自然なセッション、って感じがします。
アメリカはノースカロライナのビーチで撮影されました。 
終盤、水もしたたるロックな3人がカッコいいです。

Staring into Space



結局オンエアされることのなかった幻のPV。ロケ地は南アフリカ。
斬新なカメラワークなど、今までのPVとちょっと違う感じがします。
本当にこんなライブがあるなら、南アフリカにだって見に行きたいです。ねえ?

On the Line



映画「On the Line」の主題歌。The On The Line All-Starsのメンバーとして、クリスが'Nsyncのランス、ジョーイ、 マンディ・ムーア、True Vibeらと共に歌っています。
映画のシーンもふんだんに盛り込まれています。

Back Here (Sessions@AOL)



PVではありませんが、2002年8月1日に行われたAOLセッションの模様。
笑顔を交し合うクリス&マークと、黙々とギターを弾くスティがいいですね。
初めGhost of You and Meかと見せかけてBack Hereに入るのは、
来日公演の時の入り方と同じ。思い出します・・・。

Out Of My Heart (Sessions@AOL)



上記と同じくAOLセッションでのパフォーマンス。
やっぱり歌ってる時の3人というのは何かオーラが違う。
最後のクリスの”グッ”てポーズもかわいいです。

Staring Into Space (Sessions@AOL)



さらに上記の続き。 以上の3曲が演奏されました。
この曲はBBMAK最後のシングルで、パフォーマンスの映像というのは
今となってはかなり珍しいです。
見どころは何といってもスティの魂の叫び。

Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part1



2000〜03年にディズニーチャンネルで放送されてたUSのファミリーコメディ
ドラマ『Even Stevens』 に、BBMAKメンバーが特別出演した回です。

BBMAKにハマって、彼らのセッションに参加できる権利を得るコンテストで
勝つべく、一日中ずっとラジオを聴いてる女の子ルビー。
友達が心配して、なんとかしようと現実の人を勧めるけれど・・・
妄想の中でルビーを取り合った上に、誰が一番腕毛が濃いか、いや甘い声か
で勝負し始める3人。必見です。笑 (あぁでもでもすっごいうらやましい!!)
彼らの直接の登場シーンは7分頃から。 みんないい演技してます@


Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part2



後半はメンバーかなり出てきます。途中Unpredictableの演奏も見れます。
反動で今度はその友達の弟ルイスにお熱を上げてしまったルビー。
一方ルイスは拾ったラッキーペニーの力?
で授業が休講になったり、
賞金50ドルの迷い鳥が飛んできたりといいことが次々起こり、
疑う友達にペニーの力を証明するためにかけたBBコンテストにもあっさり勝ち、
さらにメンバーからタンバリンでのセッションの申し出まで受けて
ノリノリで挑むものの、調子に乗りすぎて・・・
オチも面白いです。曲がNo1になったのはアレのおかげだったのか。。。笑
「ロックスターでいることで一番良い事って?」 「チーズ食べ放題☆」


口笛 



これはビデオではありませんが、
日本のファンにはぜひ聴いてもらいたい貴重な音源です。

2000年1月21日(ON AIRは1/29)、音楽番組「夜もヒッパレ」に
デビュー間もない彼らが3度目の来日時に出演し、
Mr.childrenの曲「口笛」を日本語でカバーして歌ったもの。
現役当時の彼らを知っている人にとっては特に、
この歌声はいろんなことをよみがえらせます。

plus*

Sweet 16 interview
 --- needs Real Player・無償版ダウンロードはこちら

2000年のインタビュー映像です。
スティはわさびが苦手なようで。
懐かしい。・・・・そしてみんな若い。笑 

 

sympathy wiz BBMAK